2026/10/6

台風後に必ずやるべき防犯カメラの復旧チェック

台風後に必ずやるべき防犯カメラの復旧チェック

(一般家庭・店舗向け/専門業者が教える安全確認ポイント)

台風が過ぎた後、「防犯カメラが映らない」「角度がズレている」「録画が止まっていた」などのトラブルが多発します。 強風・豪雨・停電・落雷などの影響で、カメラや録画機に負荷がかかるためです。 この記事では、台風後に必ず確認しておきたい防犯カメラの復旧チェックポイントをまとめました。 ご家庭・店舗どちらでも今日から実践できます。


✅ 1. 電源が正常に復旧しているか

台風後のトラブルで最も多いのが「録画機の電源が入っていない」ケースです。 停電後にブレーカーが落ちたままになっていることがよくあります。

チェック項目

  • 録画機の電源ランプが点灯している

  • ブレーカーが上がっている

  • 電源タップが抜けていない


✅ 2. カメラ映像が正常に表示されるか

映像が白っぽい・黒く潰れている・途切れている場合は、 レンズの汚れ・結露・角度ズレが原因です。

チェック項目

  • 全カメラの映像が表示されている

  • 夜間モード(赤外線)が正常に切り替わる

  • 白飛び・黒潰れがない


✅ 3. カメラ角度がズレていないか

台風の強風でカメラが少し動くだけでも、死角が発生します。 特にポール設置や壁面の端に取り付けたカメラはズレやすい。

チェック項目

  • カメラ本体がしっかり固定されている

  • 映像の範囲が台風前と同じ

  • 支柱や壁面にひび割れがない


✅ 4. 配線・防水ボックスの状態確認

豪雨で水が侵入すると、ショートや接触不良が起きます。 台風後は必ず配線周りをチェックしましょう。

チェック項目

  • 防水ボックスの蓋がしっかり閉まっている

  • ケーブル接続部に水滴が残っていない

  • 配線がむき出しになっていない

 


✅ 5. 録画が再開されているか

停電やネット障害で録画が止まっていることがあります。 復旧後に録画が再開されているか必ず確認しましょう。

チェック項目

  • 録画機のステータスが「録画中」

  • クラウド録画が再接続されている

  • スマホアプリで映像が見られる


✅ 6. 異常があれば早めに業者へ連絡

台風後は故障が表面化しやすい時期です。 「映らない」「角度がズレた」「録画が止まっている」などの症状があれば、 自己修理よりも専門業者への点検依頼が安全です。

業者が行う主な復旧作業

  • カメラ角度の再調整

  • 配線の防水処理

  • 録画機の再設定

  • 停電・雷対策の提案


台風後の点検は“防犯再強化”のチャンス

台風後のチェックは、故障防止だけでなく防犯体制の見直しにもつながります。 「映像が途切れない」「死角がない」「停電でも録画が続く」環境を整えることで、 次の災害時にも安心して過ごせます。